ＶＷひとり談議

<< June 2012 >>

しつこい・・・ ( 2012.06.23 Saturday )

あまり調べる気は無かったのですが、

他のパーツを調べるのに開いたら・・。

６０年から　オーストラリア仕様とイタリア仕様は、

リアテールレンズは、アンバーですね。

「Ｇｅｌｂ」と書いていませんが、　Ｍコード表示だけです。

１４１　９４５　２２７　Ｄ（６０～　レッド）

１４１　９４５　２２７　Ｅ（６０～　アンバー）　

ちなみに

１４１　９４５　２２７　（～５７　アンバー）

１４１　９４５　２２７　Ａ　（～５７　レッド）

１４１　９４５　２２７　Ｂ　（５８～５９　レッド？）

Ｃ　は、パーツ無いです。

という事は、５８～５９のアンバーは、純正では無かった！？

１４１　９５３　１６１　フロントウィンカーレンズ　クリアー

Ａが付くと　アンバーレンズ　Ｍコードです。

「物（モノ）」　に裏切られる事は無いので、

愛するのは、やっぱり　カルマンギア　しか無いか・・・

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Blaupunkt 2 ( 2012.06.19 Tuesday )

Blaupunkt 　ラジオ

この写真のカルマンギアは、「縦スジパッド」　から

６０年式であることが、わかりますね。

スタンドエンジンが載ってる三日月テール。

ラジオの　「飾りフェイス」　は、　「横スジ」　です。

真ん中上下が、少しふくらんでます。

選局ボタンは５個。　

頭の中に、しっかりイメージをインプットして、

素敵なダッシュ周りを演出してください。

そして、「縦スジパッド」　の下には、

実は、モールが付いています。

ブラックペイント　されているので、判りにくいですが

アルミの端から端までの長い１本モール。

ご存知でしたか？

「縦スジパッド」　プラス　「ダッシュモール」　は

６０年だけです。

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つづき ( 2012.06.10 Sunday )

そのBLAUPUNKT、本体横にアルファベット１文字と数字と地方が

書いたシールが貼ってありますが、そのアルファベットで

年式が判ります。

局番の表示で、だいたい判りますが、なお確実に。

飾りフェイスは、判りやすいのがタイプⅢカルマン用の下三角。

カブト用の上側が奥に深いもの。

大体が、ま長方形ですが、タイプⅠカルマンの６４位までのは、

長方形ですが、真ん中にかけて上下ともに、少しふくらんでいます。

この飾りフェイスと、その年式の本体と程度と価格を条件に

探していると　これがなかなか・・・・。

で、もう1つ。

前に少し載せましたが、ｋｍスピード。

僕のもともとのｍileメータは、１９６１年８月ので

ｋｍの６１年８月が、なかなか無い。

０―１４０ｋｍか、２０－１４０ｋｍか。

５０ｋｍの赤棒は、無いか、短いか、長いか。SWF　か　VDO　か。

これも探すと、なかなか無い。

ほどほどで、納得しないと・・・という結論に。

妥協　ではなく、細かい事は、もう言わんとこ・・・

あとは、ブラックタイヤ・リアスプリングプレートブッシュ交換で完成。

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blaupunkt ( 2012.06.09 Saturday )

奥深い、BLAUPUNKT。

ほんとは、もう１年古いのが適合なんですが、

ちょっと疲れました。これを付けます。

電源オンにならなくても、音がしなくてもいいので、

BLAUPUNKTのスピーカーも付けました。

スピーカーもそのままピッタリ、グリルと共締めできます。

流石です。

このフェイスのこれをこの車に付けてみたかったのです。

これで、ダッシュ廻りは、納得です。

ある程度の、納得できる妥協は、必要です。

えっ！　メーターは！？

次の記事に。　これも疲れました。これにしました。

とりあえず。　

そこまで、忠実に・・・。

もう、ええんちゃうのん・・・。

もう、細かい事、言わんとこ・・・。

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