VWひとり談議



これ・・


洋書は、他は洋書屋さんで売ってるので、

特に珍しいのは無いかな・・。

では、これを持ってる人は、居ないのでは・・。

これも20年位前に、本で紹介されててレコード屋で探したんだったか

たまたま見つけた のか、どちらだったか!?



歌詞にも Karmann ghia と出てきます。

では、サービスで裏も・・。



これを持ってる人は、だいぶ前から、そうとう変態ですぜっ!

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book
bookつながりで・・。

普通に良く見かける洋書は、よくご存知でしょうから

あまり知られていないのを。

これは、KARMANN gmbh 100 Jahre 

記念で2001年に発行された書です。(市販は、されていません)

1901年からの会社の歴史が写真とともに記されています。

1994年に D へ行った時に予約をとってKarmann 

Museum を見学させてもらったのですが、

ちゃんと説明してくれる案内の方が付いて1台1台説明して

くれるのですが、僕はあまりにも興奮を抑えきれずに、

説明を聞かず、暴走して写真を取りまくってしまい

案内の方に大変失礼をしてしてまいました。





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よ・・

取り上げてなかった 洋書  の・・

空冷VWにも数々の 洋書 が出版されてます。

ご当地の表示価格は安いのだけれど、日本で販売されてる価格は

・・・なんですが、一番判りやすいのがhotVW’sでしょうか。

そんな グチ のような誰でも腹立たしく疑問にする事は置いといて、

最近は目新しく資料にしたくなるような洋書がなかったのですが

見つけてしまいました。HEBMuLLERの 歴史書。

2000年に出版されてますが、知らなかったです。

D の紙物屋で見落としか・・。 

なかなか興味深い写真が載ってます。もち D語 。



なんで洋物は高いんですかって!?

『洋物 は全て、流通と為替と関税と輸入・・・・かくかくしかじか・・

で そうなっているんです。

文句あるなら ご自分で行って買って来て下さい。』 と。




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変・・

では、変・・・いやマニアックな話で・・

とある車屋さんで74年911をレストアされてて

(もちろんD車ミツワ物) はずした部品等が置いてあったのですが

たぶん、元オーナーが買ってスペアパーツとして

持っていたであろう 箱 が有りました。



いわゆる “純正箱入り新品”  だす。

きてますねぇ、Western Germany。

ガラス 物にも惹かれますが、

Literatureではない 紙 物の魅力も

タマリません。 
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空冷VWを乗り続けるということ・・。

いろんなタイミングで、空冷VWを降りざるをえない時がある訳で・・。

それは、もちろん人生の中でいろんな転機に

いろんな理由で、車を乗り換えざるをえない事に

なるようですが・・。

そういう “時” を乗り越えてか、ただ無かっただけなのかは語らず、

今も何事もなく “さりげなく” “さらり” と空冷VWを乗っている、

いや “くどく”  “病的に” 空冷VWを持って愛している

オーナーと永い付き合いのなかで、苦楽を語るキャンプの夜が楽しい

と、

こんな話の締めでよかったですか?




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