VWひとり談議



それの
バラより美しい・・
裏のマークだす。



僕は、そんなにマニアじゃないので、どちらがどう とは
知らないのですが、



Rosenthalは、自分の車には付けてないので
これらは部品と一緒にしまってます。
何度も書きますが
『僕は、そ・ん・な・にマニアじゃないので・・・』


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ちょっと
ナニゲにこれを始めたけれど、あまり面白くない。
だけど、もう少し続けるか・・。

このRosenthalもお上品な一品です。




金帯無しもあるのですが、ビミョーに違います。
いわゆる年式違いか・・、って感じです。



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それで
♪すみれのは〜なぁ、咲く〜頃・・♪
のRosenthal。お上品な一品です。
シンプルなオリジナルダッシュパネルに
花を添えるには、「やはり!」   です。
よく見ると表面にキズが有ったり、ふちの金ラインが薄くなってたり
金帯のくすみとか、有るのですが・・。

いわゆるこういう『Patina』具合に、
『その物に想いをはせる』と言いましょうか、
『ヤレ具合に哀愁を感じる』とでも言いましょうか、
そのぉ〜、秋の夜長に『経年のワビサビを感慨深く・・・』
まぁ、そんな感じです。




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VASEN
今やネットで簡単に世界中から物を買うことができますが、
やはり自分で行って見つけて買って来た物には、
特別な想いが残ります。
『花瓶』は、多くの変態衆が『欲しい物』の一つだと思うのですが
僕も、いつかは欲しいな っと。
2回目にDに行った時に見つけたこのRosenthal。
この型のこの大きさの絵無しプレーンが、僕のお気に入りです。

実際に、それまで車の中で花を生けていたであろう、
壺の中には、枯れた花が残っていました。




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やはり・・。
2000年4月・・・。
ルフトハンザの小さな窓から見えた下界は、まだ、まっ白・・。
そう、たぶん露の平原は・・。

とあるイベントのMarkt。近隣欧州から来られたと思わしき
ショップで立ち止まる。この怪しい品番の純正箱入り・・。
匂う! 何かが匂う! こみ上げてくる感情を抑えつつ、
平然とそれを買う。
そして、テーブルの下から、「これは、どうかね!?」
と純正箱入り新品を出してきた。
それは、56−59ステアリングのホーンリングだったけど、
日本の空冷VWシーンを思い出し・・・、Nein Danke。

で、58以降のダッシュにVASENを飾る時に使います。
僕はカルマンギアにこれを使ってますが、ちょうどダッシュパッドの
デッパリに合うんです。
やはり純正品番が付いているスペシャルパーツだけの価値が有る!!





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